手帳といえば、黒い革のものをイメージします。
たぶん、少し前に、松本清張さんの、「黒革の手帳」というドラマを見ていたせいですね(^^ゞ
子供のころ、年末になると、母が銀行から手帳をもらってきました。
次の年一年間のスケジュール表と、消防署や警察などの緊急時連絡先、
世界中の時差や、国外局番、メモ帳などがついていて、便利な仕様となっていました。
大きさは10センチ×6センチくらい。胸ポケットに入る程度の大きさでした。
中学校に入って、生徒手帳を見たとき、
「銀行からもらったメモ帳と同じくらいの大きさだな」と思った覚えがありますから、
生徒手帳などと同じサイズだったのかもしれません。
そして、もう少し大きくなったら、毎年クリスマスに、自分のために、
次の年のスケジュール手帳を買うようになりました。
お値段はだいたい千円ぐらいだったでしょうか。
中には一年間のスケジュール表と、緊急連絡先など、それから、住所録がついていました。
毎年、スケジュール手帳の住所欄に、新しい友達の名前が増えていくのは、とても楽しみでした。
そして、働き始めると、今度は、システム手帳を持つようになりました。
普通のスケジュール手帳は、ファッション情報や、レシピなど、必要ないと思われるページもついていて、それがために分厚くなってしまいがちでした。でも、システム手帳ならば、必要なレフィルだけを選ぶことができます。それに、住所録を毎回書き換える必要もないわけです。
手帳といえば、単なるメモ帳も含まれますが、
「スケジュール手帳」「システム手帳」は「手帳」の二大巨頭だと思います。