さて、母子手帳の中にはどんなことが書かれているのでしょうか?
まず、母子手帳は正式名称ではありません。
正しくは、「母子健康手帳」と言います。
「健康手帳」というだけあって、
……「健康な子どもを産むために大切なこと」
……「健康を害さずに子供を出産するために重要なこと」などが分かりやすく書かれています。
たとえば、「子供の体重は3000グラムです。
妊娠中に5キロ以上太らないようにしましょう」なんていう、
耳の痛いアドバイスもあったりします(^^ゞ
……モウナナキロモフトッチャッタヨ、ドウシヨウ……。
でも、ちょっと調べてみると、母子手帳は、市町村ごとに発行されているので、
全国共通のものではないようなんです。
つまり、市町村ごとに、デザインや内容が違っているということ。
可愛らしい子どもをデザインした表紙のものから、
小さな子どもの描いた絵を表紙にしたもの、
ある市では、ディズニーのキャラクターを表紙にした母子手帳が交付されているようです。
それだけじゃありません。母子手帳は、日本国籍でなくても支給されるもののため、
外国語で書かれたものもあるんだそうですよ。
そして、もちろん、中に何を書くかというものも違っているようです。
子どもの成長記録などについても、せいぜい小学生までの成長記録を書くだけの様式になっているものもあれば、なんと結婚するまでの成長記録を書き込めるようになっているものもあるとか(^^ゞ
いくつになっても子どもは子どもって言いますけどね(^-^)
ただし、出産時の体重や、出産の正確な時間などを記入する欄の存在は全国共通のようです。